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Clos Vougeot Grand Cruワインの商品一覧

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    • クロ・ヴージョ グラン・クリュ [2020] 750ml / CLOS VOUGEOT GRAND CRU

      • 41,800

      • 税抜38,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      LAURENT ROUMIER
      生産地

      ローラン・ルーミエは、ジョルジュ・ルーミエを祖父に持ち、 ジョルジュ・ルーミエの現オーナー、クリストフとは従妹という間柄。 ジョルジュからクロ・ド・ヴージョの最良部分1haを受け継ぎ、 今後ますます注目を集めること必至の生産者です。 相続でローランが引き継いだクロ・ヴージョの畑は樹齢47年。 収穫後にセメント・タンクで低温でじっくりと発酵を行い、 木樽で15か月の熟成を経てから瓶詰めされる贅沢なつくり。 熟した黒系の果実味ときめ細かくそろった滑らかなタンニン、 程よい樽香はワインをよりエレガントな印象に仕上げています。

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    • クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ [2015] 750ml / CLOS DE VOUGEOT GRAND CRU

      • 60,500

      • 税抜55,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      DOMAINE FRANCOIS LAMARCHE
      生産地

      ヴォーヌ・ロマネ村の特級畑ラ・グランド・リュを単独所有していることで知られるラマルシュ家。 近年ニコル女史が受け継ぎ、そのワインの評価は非常に高くなっており、 生産量も少ないことから、そのワインは入手が困難となっています。 特級畑クロ・ヴージョには約1.3haの極上区画を所有しており、 年産生産本数はわずか7000本ほどです。 カシスやプラムの甘いニュアンスに、野性的な風味が加わった複雑な趣き、 そしてしっかりとしたタンニンを含んだ凝縮感たっぷりの味わい。 華やかさと男性的な力強さを兼ね備えた、特級格付けにふさわしいクロ・ド・ヴージョです。

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    • クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ [2020] 750ml / CLOS DE VOUGEOT GRAND CRU

      • 110,000

      • 税抜100,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      DENIS MORTET
      生産地

      アンリ・ジャイエに影響を受けたドニ・モルテは、 ブルゴーニュでも5指に数えられる程の最高のワインを生み出す生産者。 2006年の造り手の急逝により、そのワインは更に入手困難となっています。 僅かに生み出される特級畑の1つ、クロ・ド・ヴージョの2020年は、 色合い深くカシスやダークチェリーの風味を帯び、ほのかに野性的で ロースティなニュアンスが溶け合う。 豊かなミネラルとボディのあるしっかりと濃密な味わいは、 熟成感のある滑らかさを醸しつつも、非常に若々しく瑞々しい。 今後の熟成も楽しみな極上品。

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    • <送料無料><数量限定>ドメーヌ・シャンソン ブルゴーニュ グラン・クリュ赤ワイン 3本セット

      • 132,000

      • 税抜120,000

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      シャンソン・ペール・エ・フィス
      生産地

      ブルゴーニュの歴史あるメゾン、ドメーヌ・シャンソンによるコート・ド・ニュイ地区の3つのグラン・クリュのワインを3本セットにいたしました。 【限定6セットのみ】希少なバックヴィンテージワインが各1本入っています。 ・クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ 2015年 ・シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ 2018年 ・シャンベルタン・クロ・ド・べーズ グラン・クリュ 2007年 【ドメーヌ・シャンソン】 ドメーヌ・シャンソンは、ボーヌの中心地に位置し、1750年からブルゴーニュの素晴らしいテロワールを表現したワイン造りをしています。ボーヌを中心に45ヘクタールのグランクリュとプルミエクリュ畑を所有しており、さらにパートナーの契約農家から供給されるブドウでドメーヌワイン同様に高品質なワイン造りをしています。 低温長期マセレーションと全房発酵の造りを取り入れ、2010年にはこれらの造りに適した醸造設備へと刷新しました。伝統を守りつつ、近代の技術を取り入れたワイン造りは、近年多くのワイン評論家から称賛を得ています。 【クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ 2015】 有名なクロ・ド・ヴージョの中央、シャトーの程近くという理想的な立地の畑です。 濃いルビー色。ブラックベリーにスパイスやかすかにバニラが感じられる濃厚なアロマ。複複雑で濃厚。エレガントなオークの香りにタンニンが溶け込んでいる。極めて余韻の長いワイン。 【シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ 2018】 シャルム・シャンベルタンはジェヴレ・シャンベルタンの南、丘の中腹に位置する東向きのクリマ(畑)で、有名なシャンベルタンのそばにあります。複雑でバランスよく、力強く厚みのある骨格が感じられます。肉付きの良いピュアな果実味も感じられます。エレガントな樽の風味とタンニン、複雑で長い余韻があります。 非常にリッチで、柔らかいフレーバーが魅惑的なテクスチャーを生み出し、パワフルで洗練された仕上がり。 ジャンシス・ロビンソン 16.5+ 【シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ・グラン・クリュ 2007】 ジュヴレイ・シャンベルタンの最もプレステージあるアペラシオンの一つ。 ジュヴレイ・シャンベルタンのグラン・クリュの中央に位置し、丘陵地の一番高い部分にある、東向きの石の多い土壌の15ヘクタールの畑です。 黒い果実、カシスジャムが感じられる濃厚なアロマ。森の下生えとスパイスの香り。繊細なバニラの風味。複雑で力強く、芳醇でストラクチャーがあります。 非常にピュアな果実味と美しいテクスチャー。よく馴染んだオークと、見事な造りのタンニン。ミネラルが感じられ、調和のとれたオークの風味。スパイシーで複雑味のある余韻が、驚くほど長く続きます。

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    • ジャン グリヴォ クロ ド ヴージョ グラン クリュ [2019] 750ml / JEAN GRIVOT Clos de Vougeot Grand Cru

      • 59,400

      • 税抜54,000

      0
      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      JEAN GRIVOT
      生産地

      ベルベットのような喉越しが特徴であり、エレガンスを地で行くドメーヌ。 18世紀の末にまで遡る、ヴォーヌ・ロマネの由緒正しき造り手。 現当主、エティエンヌ・グリヴォの父が現在のドメーヌ名となっている。祖父のガストンは初めてディジョン大学で醸造学の学士を修めた人物であったという。 今日、ドメーヌ・ジャン・グリヴォは全体で14haほどの畑を所有。本拠地のヴォーヌ・ロマネのほか、ニュイ・サン・ジョルジュにも数々のクリマがある。これはエティエンヌの祖母、マドレーヌが婚資としてもたらしたもの。余談ではあるが、マドレーヌの旧姓もグリヴォといい、ただし両グリヴォ家の間に血縁関係はないらしい。 ガストンの死去にともない、55年にジャンがドメーヌを継承。59年からワインの元詰めを始め、ドメーヌの名声を築いた。 エティエンヌがボーヌの醸造学校を卒業し、ドメーヌ入りしたのは82年。夫人はサヴィニー・レ・ボーヌの名門、ドメーヌ・シモン・ビーズのパトリックの妹であるマリエルだ。若かりし頃、シャンボール・ミュジニーのクリストフ・ルーミエとビーズ家に試飲に出かけ、そこで出会ったマリエルに一目ぼれ。ワイン造りの家系の男とは結婚しないと決めていたマリエルを、何年もかけて口説き落としたという。 エティエンヌ・グリヴォの造るワインはじつにヴォーヌ・ロマネらしい。たおやかで、包容力があり、誠実な印象を受ける。まさにエティエンヌそのものの人物像を写し取ったかのようだ。 ヴォーヌ・ロマネのクリマはそもそもそのような性格だから当然としても、ニュイ・サン・ジョルジュのレ・プリュリエ、ロンシエール、オー・ブードまでヴォーヌ的なのは驚くかもしれない。 ヴォーヌに近いオー・ブードはとくにその印象が強く、ニュイ・サン・ジョルジュにありがちな骨太で角張った様子がほとんど感じられない。 エレガンスとひと言でいってしまえばよいのだろうか。ベルベットのような喉越しは、このドメーヌのワイン共通の特徴といえるだろう。 クロ・ド・ヴージョ クロ・ド・ヴージョには7番目に大きな1.87haの面積を所有。その位置は斜面下部の国道沿いながら、樹齢40年の樹から驚くほど力強いクロ・ド・ヴージョが生まれる。飲み頃には時間のかかるワインだが、頂点に達した時はスミレの香りに包まれ、まろやかな飲み心地。トリュフや湿った土のフレーバーがアフターを彩る。

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    • クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ [1990] 750ml / CLOS DE VOUGEOT GRAND CRU

      • 341,000

      • 税抜310,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      1990
      生産者
      JEAN GROS
      生産地

      グロ家は1800年代後半に、いち早くドメーヌで瓶詰し直接販売を始めた名門。 1830年、ニュイ・サン・ジョルジュ村近くのショー村で葡萄栽培を始めたアルフォンソ・グロ。 その後、1963年には4代目のルイが引退するときに、4人の子供が2組に別れ、2つのドメーヌに分割。 ギュスターヴとコレットの「グロ・フレール・エ・スール」、 そしてジャンとフランソワの「グロ・ペール・エ・フィス」。 1973年に「グロ・ペール・エ・フィス」はそれぞれに再分割され、 ジャンが設立したドメーヌが「ジャン・グロ」(後のミッシェル・グロ)、 フランソワが設立したのが「フランソワ・グロ」(後のアンヌ・エ・フランソワ・グロ、現在のアンヌ・グロ)。 1995年ヴィンテージの収穫後にジャン氏は引退し、 3人の子供たち(ミッシェル氏、ベルナール氏、アンヌ・フランソワーズ氏)に 畑を分配し現在に至ります。 長男のミッシェルはドメーヌの建物とモノポールのクロ・デ・レアを始めとする4haを得て、 「ミッシェル・グロ」を運営、 次男のベルナールは、叔母のクロッテさんの蔵を1980年に引き継ぎ「グロ・フレール・エ・スール」を運営、 長女のアンヌ・フランソワーズはポマールのパラン家13代目のフランソワ・パランと1988年に結婚して「アンヌ・フランソワーズ・グロ」。 ヴォーヌ・ロマネにこの人ありと言われ、豪腕を振るった伝説的な名匠ジャン・グロ。 そのワインは美しく、また確かな骨格とポテンシャルを備えた長期熟成なワインです。 現代のブルゴーニュ・ワインの期限ともいえる、ジャン・グロの良年、 特級クロ・ド・ヴージョは世界文化遺産に匹敵するような希少なワインです。 ●エチケットに経年劣化による破損・汚損がございます。 ●キャップシールは正常で、漏れた後もありません。 ●液面もこの年代としては高い位置にあるといえます。 *画像をご確認いただけますと幸いです。

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    • クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ [2006] 750ml / CLOS VOUGEOT GRAND CRU

      • 1,782,000

      • 税抜1,620,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2006
      生産者
      DOMAINE LEROY
      生産地

      現在のブルゴーニュのトップに君臨する天才醸造家 マダム・ラルー・ビーズ・ルロワ女史が率いるルロワ社。 自然のサイクルに逆らわず、 必要な部分にのみそっと手をかける彼女の天才的な手腕によって生み出された ワインは、世界中のワイン愛好家を虜にしています。 ドメーヌ・ルロワはクロ・ド・ヴージョにの1.9hを所有しています。 (斜面上部、中腹部、底部の3区画) それぞれの区画をうまくブレンドすることで絶妙なバランスを保った、 特級クロ・ド・ヴージョを作り上げています。 2006年はルビーや赤というよりも、少し黒みを帯びたブラックベリーの果実味、 まだまだルロワらしいエキス感があふれており、今後の熟成も楽しみな1本です。 【仕入れ先につきまして】 古くからラ・ヴィネが取引をしているブルゴーニュ現地のネゴシアンから 低温コンテナで自社輸入しています。保税倉庫→輸送用冷蔵トラック→ラ・ヴィネ店舗まで、 一貫した温度管理でワインを保管しております。 【エチケット】 経年劣化による細かい破損、汚損がみうけられますが、 キャップシール、液面、コルクのコンディションは問題ありません。

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    • Clos Vougeot Grand Cru

      • 93,500

      • 税抜85,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      ドメーヌ・ジャック・プリウール
      生産地

      アントナン・ロデの資本参加により、近年評価を高めるジャック・プリウール。コート・ドール全域に人も羨む素晴らしい畑を幾つも所有し、宝珠のワインを産み出す。近年では所有する様々な特級畑をビオロジックで仕立て、乗りに乗っている生産者の一人。良年のクロ・ド・ウ゛ージョ2015年は果実の旨味が十分に保たれた熟度の高い味わい。やや強く感じる樽香は、この先の更なる熟成で違和感無く巧みに溶け込んでいくでしょう。

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    • クロ・ヴージョ グラン・クリュ グラン・モーペルテュイ [2020] 750ml / Clos Vougeot Grand Cru Grand Maupertuis

      • 38,500

      • 税抜35,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      Domaine Michel Gros
      生産地

      『ヴォーヌ・ロマネ屈指の名門"グロ家"』 グロ家の歴史は1804年に生まれたアルフォンス・グロ氏から始まりました。それからこのドメーヌの名声を今日のように高めたのはルイ・グロ氏から畑を分割相続し1963年に独立した、ジャン・グロ氏でした。ジャン・グロ氏は、96年に3人の子供への相続が完了。リシュブールを妹のアンヌ・フランソワーズに譲る代わり、ジャン・グロの看板となるモノポール、ヴォーヌ・ロマネ1級クロ・デ・レアを継承したのが長男のミシェル・グロ。また、ジャン・グロのラベルが消滅するはるか以前から、実質的にジャン・グロのワインを造っていたのもミシェル・グロでした。 【エレガントでクラシックなピノ・ノワール】 ミッシェル氏の造るワインは比較的高温発酵で、ブドウの持つ要素を最大限引き出しています。そのためワインはとてもエレガントな味わいのワインに仕上げられています。濃いめの色調をもち、果実味が前面に出て、オークの香ばしいフレーバーが豊かに香るタイプ。しかしながら、アペラシオンごとのテロワールは、そのテクスチャーの中にきちんと表現され、ニュイは力強く、ヴォーヌは気品があり、シャンボールはシルキーに仕上げテロワールの表現にも定評が高い生産者としても知られています。 ミシェル・グロのクロ・ヴージョは斜面上部、グラン・ゼシェゾーとの境界線にあるグラン・モーペルチュイ。1967年にジャン・グロが当時11歳のミシェルの名義で購入しました。成育の早い区画であり、クロ・ヴージョとしてはタンニンが柔らかく、エレガントなスタイル。若いうちから楽しめるのも特徴です。もちろん、長期熟成にも耐えられるポテンシャルを秘めています。

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    • クロ・ド・ヴージョ カルティエ・ド・マレイ・オー [2019] 750ml / CLOS VOUGEOT GRAND CRU QUARTIER DE MAREI HAUT

      • 29,700

      • 税抜27,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      キャピタン・ガニュロ
      生産地

      コルトンの丘の麓に居を構えるラドワ村の老舗ドメーヌ。 ラドワ・セリニー村を代表する蔵元は1802年創業の老舗。 背後にコルトンの丘の斜面がある歴史的な邸宅は独特の風格を感じさせます。 本拠地ラドワ、アロース、サヴィニーに加え、ヴォーヌ・ロマネのエシェゾーとクロ・ド・ヴージョという ラインナップ。近年はポンソも使用する伊ルデアシール社の特殊合成樹脂コルクを使用。 ブショネや個体差が無く、微量な通気性があるのが特徴的。 クロ・ド・ヴージョ カルティエ・ド・マレイ・オーは中央からややグラン・エシェゾー寄りの区画で 数々の実力派が所有するエリア。成熟度の高い緻密な果実味と程よいスパイス感に、 複雑な余韻が奥深く広がります。